高校野球ナンバーワンの守備 「セカンドに打ってしまえば望みはありません」

最近の高校野球はバッティングあり気になっている様な風潮がある様に思います。
ホームランや外野オーバー、右バッターの逆方向へのバッティングと ・・・
さすがにバッティングの技術には目を見張るものが多いです。
過去にさかのぼって昔の甲子園のスターがホームランを打っていた時代に比べて ・・・
4番でなくても、中軸でなくてもホームランが飛びだしている印象です。
もちろん、金属バットが使える高校野球ならではの道具の進化にもよる所もありますが、バッティングには飛躍的な技術の進化が見れます。
ですが、野球の基本である守備が 「かなり疎かになってエラーの連発」 は見ていられないものがありますね。
特に、近年の甲子園の1回戦~2回戦はひどくエラーが連発しています。
高校野球3年で野球のピークに持っていくような、金属バットありきの筋トレオンパレードの智辯和歌山や、その他の失点した以上にバッティングで取り返す風潮の強豪校の影響が強いのでしょう。
それだけ、絶対的な投手も出て来ない印象があります。
ですが、野球は守備ありきのスポーツだと思います。
- 守備ってそこまで必要ないだろ~~~!!!
- 守備は普通でいいんでは~~~
- 打撃が良ければそれでイイ!!!
そんなアナタは、この動画を見てみて下さいね ^^ /
守備の大切さが分かると思いますヨ ^^ ♪
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