野球でのストレッチや関節の可動域を広げる方法

野球選手に必要な肩甲骨や股関節の可動域を広げる事ができるトレーニング方法のDVDとなります。
教えてくれるのは「棗田式 胴体トレーニング」著者で身体運動研究家の”棗田三奈子”氏です。
今回は”関節の関節域を広げる”トレーニング方法なんですね。
ピッチャーならば、しっかりと投げ込める肩甲骨の可動域、安定した下半身や運動を支える股関節の可動域を広げる事ができます。
野手でも強く素早い送球ができる肩甲骨の可動域や怪我の防止になるんですね。
前田健太(広島カープ#18)もしっかりと肩甲骨といった肩周囲はしっかりと運動をさせています。有名なマエケン体操ですね。
日本ハムの#11大谷翔平の高い運動能力、アマチュア最速の160kmの速球を支えるファクターでもあります。
また、野球だけでなくゴルフの石川遼も肩甲骨の関節の可動域が広い(大きい)ことでも有名です。
球技や水泳といった肩を使うスポーツには大きな肩甲骨の可動域があれば、その分大きな運動が出来る為にエネルギーが大きくなるという理屈となります。
また、柔軟な体は怪我をしにくいですからね。
関節の可動域が広い選手はやはりトータル的に高いパフォーマンスを見せてくれます。
野球でなくあらゆるスポーツに使えるんですね。
少年野球や中学野球と言うよりは、高校野球・大学野球・社会人野球などで上で野球を続けて行きたい場合に、実践すれば怪我の予防と運動能力を向上させてくれる内容でしょう。
- 即効性のあるストレッチの方法
- 基本のストレッチの方法
- やってはいけないストレッチ
- 腰痛や関節痛を緩和するストレッチの方法
- 運動パフォーマンス向上の方法
- 中心軸の作り方
- などを教えてくれる2時間のDVDとなります。
メールサポートに、今ならば内容に満足しない場合には「返金保証」も付いて来ます♪
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