少年野球のピッチャーの球速を上げる体に負担をかけないトレーニング方法

ピッチャー(投手)としての理想的な体作りトレーニングができる野球DVDです。
この野球DVDの特徴は大きく3つあります。
- ピッチャーとして球速をアップさせたい!
- 投手として肘や肩に負担が少ないピッチングがしたい!
- 投手としての体つくりといったトレーニング方法を知りたい!
というプログラム内容となっています。
プロ野球選手、社会人野球、高校野球でも取り入れているチームも多い投手のトレーニング方法です。
今回、このピッチャーのトレーニング方法を教えてくれるのが「プロのコンディショニングのコーチである森部昌弘」氏となります。
このトレーニング法を実践して取り組んでいる元ソフトバンク、オリックス高橋秀聡(たかはし ひであき)
ピッチングに必要な筋肉を付けたり、可動をスムーズに改善していきますので、無駄な動作が無くなり投げるボールにより力が伝わりやすくなるんですね。
その効果で「球速アップ」できるトレーニングです。
また、肘や肩に負担がかかりにくい投げ方やトレーニングを教えてくれますので、フォームも良くなり自然とコントロールも良くなる要素があります。
やはり、何だかんだで”スピードって大きな武器”ですからね。
特に、指先にしっかりとボールがかかる様なストレートが投げれない場合には必見の内容なんですね。
また、ピッチャーとして大事な肘や肩になるべく負担を軽減させるのは本当に重要なことです。
肘や肩を一度でも壊せば投手としてだけでなく野球選手として致命傷になりますからね。
どんな大選手、大投手でも怪我には勝てませんし、怪我は最も恐れることなんですね。
もちろん、プロ野球のピッチャーの中でも肘にメスを入れて復帰する投手もいますが、一部を除き大半はその後に成績を落としている現状がありますね。
リハビリ期間も長くなりますし、ピッチャーにとってボールを投げる事ができないことほど、辛くて不安な事ははないんですね。
しっかりと無駄な動きをなくして、スムーズな投球フォームをすることで、球速アップと体へ負担がかかりにくいピッチングが出来る様になるんですね。
当然、球速が速くなれば「緩急」を付けたピッチングができる様になりますので、変化球もより活きてくるんですね。
ストレート系が遅くてしょんべんカーブを投げていても、当然打たれる訳ですね(笑)
緩急が付けれる事もそうなんですが、ストレート系が速く投げれれば、速い変化球と組み合わせることで三振を取ったり打ち取ったりする事が出来る様になります。
今、流行しているのがフォークよりも浅目に握るスプリットなどがそうですよね。
初めはストレートに見えて打者の手元でスッとブレーキがかかって落ちる球で、メジャーでもかなり有効な球種です。
スプリットはSFFの略で”スプリットフィンガード・ファストボール”と言い、フォークよりも速く落差は小さく鋭くなるのが特徴です。
緩い変化球も、速目の途中までストレートと同じ軌道で変化する球も、速いストレートがあれば大きく活きてきます。
そして何よりもピッチャーは速球が速い本格派はカッコいいですし”力勝負”も出来る訳です。
ピッチャーの基本はストレートですからね。基本ストレートありきの変化球ですからね。
力が分散しないピッチングで力強い速球が投げれる様になるんですね。
その様なあなたのピッチングが大きく成長し球速をアップできるDVDとなります。
また、実践しても球速アップにつながらない!その様な場合には”球速UP保証”として「全額返金保証」が付いています。
その他にもメール相談サポートや様々な特典が付いています。
また、購入時には”アドバンスのセット版”もありますが、セット版までは必要ないと思います。
しかし、もしあなたが指導に活用したい。という場合にはアドバンス版が野球の知識を深めてくれるのは間違いありません。
⇒ 球速を上げ体の負担を軽減する「ピッチング・スピードアッププログラム」
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