少年野球から身に付けたい正しいバッティングフォームとボールを飛ばすスイング

少年野球の頃からしっかりと「正しいバッティングフォーム」を身に付けることは大切ですよね。
もし、変なクセのあるバッティングフォームを体で覚えてしまえば、その年月が長ければ長くなる程に修正が難しくなってしまいますからね。
- 少年野球のバッティング技術を指導したい!
- 少年野球のバッティング技術を知りたい!
- お子さんの打撃ではボールがうまく飛ばない
- お子さんの打撃ではボールに当たらない
その様なバッティング技術を改善してくれたり、正しいバッティングが身に付くのが「元西武ライオンズの垣内哲也と大塚光二」が教えてくれる”7日間スラッガー養成プロジェクト”となります。
まず、野球のバッティングで必要なことは”ボールをバットに当てること”なのですが、当てただけのバッティングならば「ボールが飛ばない」んですね。
正しいバッティングフォームを身に付ければ、ボールの飛距離もしっかりと伸びていきます。
バットへのしっかりとした力を伝達する体の使い方ですね。
力まかせに振っても遠くに飛びません。しっかりとバットから弾き返すボールに力を伝えることにより、生きた打球を打てる様になるんですね。
この7日間スラッガープロジェクトでは、その体の使い方をしっかりと教えてくれますので ・・・
- ボールがより遠くへ飛ぶ様になる
- 打った打球が速くなるので打球が野手間を抜いたりヒットになりやすい
- チーム内でレギュラーが勝ち取れたり主軸を任される様になる
という効果があり、バッティング技術が飛躍的に向上します。
もちろんバッティングの指導も出来る野球DVDなんですね。
ただ、単純にバットを振る。という選手とその反面に「しっかりとした元プロ野球選手が指導してくれるバッティング」ならば、どちらが上達するのか?
どちらが、良い成績(打率)を残せるのか?という結果に直結しますからね。
元西武ライオンズ、ロッテの垣内哲也と言えば”和製大砲”として、中日のコーチも歴任し、現在は中日の球団職員です。
大塚光二は引退後には野球解説者やTV出演、様々な野球の指導や日ハムの外野守備走塁コーチを経験していますので、両名とも間違いなく野球の技術指導能力は高い訳です。
ロッテ時代の垣内哲也
日本シリーズ 大塚光二VS大魔神”佐々木主浩”
ただ、単純にバットを振って練習する行為は、目に慣れてくる。体が慣れてくる。スイングがそこそこ速くなる。ということはありますが、最終的にあまり上達は見込めません。
しっかりと正しいバッティングフォームを知って、体の使い方を知り、そのスイングができる様になるためにバットを振った方が圧倒的に打撃が上達するんですね。
よく多く見かけるのが「体が早く開く」ことや「ドアスイング」「体重移動がうまくできない」などですね。
そういったこともしっかりと克服法を解説してくれていますので、バッティングで大切な基本を学ぶことができます。
この”7日間スラッガー養成プログラム”では、バッティングを大きく7つの過程で教えてくれるので、迷うことなく練習で注意すべきポイントと意識しながら取り組めるんですね。
よく「体の開きが速い!」と指摘されても、具体的な体の開きの話やその体が開く矯正指導まではしてくれる指導者ってなかなかいませんからね。
特に少年野球や中学野球ではそうではないでしょうか。
それを可能にできるのが、この「7日間スラッガー養成DVD」のDVD79分と特典テキスト123ページなんですね。
野球のアドバイスメールサポートや返金保証は付いていませんが、バッティングに関しての基礎でありながらも、重要なことはこのDVDだけで大丈夫ですよ。
このバッティングDVDを観て学んで、個人の練習(素振りなど)や日々の野球の練習時に意識して取り組めば身についてくることでしょう。
あなたがバッティングの指導の困らない内容で、お子さんの指導もできますし、あなた自身のバッティング技術も上達向上できる解説がされたいます。
⇒ 元西武ライオンズの垣内哲也と大塚光二が教える7日間スラッガー養成プロジェクト
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