少年野球のピッチャーの基本でもあり生命線のコントロールを良くして安定させる指導方法

少年野球だけでなく、投手(ピッチャー)の基本で身に付けておく大事な要素が「コントロール」ですよね。
- ピッチャーとしてのコントロールを身に付けたい!
- 投手としての制球力を高めたい!
- ランナーを背負ったクイックでも安定した投球をしたい!
- もしくは、野球のピッチャーのコントロールについて指導したい!
その、投手としての生命線を“元西武ライオンズの三井浩二”が教えてくれます。
もちろん、少年野球でなく中学、高校、草野球でも行えるピッチャーのコントロールを良くする方法です。
三井浩二と言えば西武一筋のプロ野球活動実績が9年あります。
最初は先発でしたが、途中より重要なセットアッパーとして活躍した投手で、特徴は多彩な変化球とコントロールですね。
速球は140km前後と速くはありませんでしたが、コントロールが良く安定していたので、プロ野球でも活躍できてホールドを挙げていました。
現役時代の三井浩二の投球フォーム
ゲームを崩せない重要なセットアッパーは、もちろんノーコンではいけません。
コントロールが悪ければ”試合そのものが壊れますし”キャッチャーとしてもリードのしようがなくなるんですね。
ランナーがいない場面でも、ランナーを背負ったピンチの場面でも、投球フォームが変わっても安定した上半身と下半身の連動がなければコントロールが安定しませんからね。
その様な制球力を高める練習や指導が行えます。
ピッチャーのコントロールの基本で重要な「アウトロー」でしっかりとストライクを取れる投手になれば、それだけでも大きな武器となります。
アウトローへのストレートといった速球や、アウトローのストライクからボールへ逃げる釣り球は打者にはかなり有効ですからね。
また、ピッチャーにコントロールが付けば「主審を味方にできる」というメリットもあります。
コントロールが良ければ際どいボール、いわゆる”くさい所”を攻めた時に、主審がストライクコールをしてくれるんですね。
そうなれば、どうなるかと言えばバッターとすれば、そういった際どいコースにも手を出さなければいけなくなるんですね。
その様な場面で、ボール1個分の出し入れができれば「ボール球を振らせて空振りが取れる」いわば三振が取れるピッチャーになる訳です(難しいですが理想ではありますよね)
また、ピッチャーのコントロールが良くなりボールの出し入れがうまくなれば「無駄なボール球」が必要なくなります。
よく、ピッチャー側のカウントが有利なケースでは、アウトコースに外して一球様子を見ることもあります。
その様な場合に、完全に明らかなボール球として外すのはもったいないんですね。
無意味なボールは投球数の増加にもつながる訳です。
このピッチャーのコントロールが良くなる野球DVDで身に付けられることや指導できることは ・・・
- 基本的なコントロールが身に付く
- 中盤や終盤でもコントロールを乱さない
- クイックモーションでも同じ制球力を維持できる
- ボールの出し入れがうまくなる
- 三振を取ることも出来る様になる
- 四球で自滅しない
- 無駄な球数を投げないで良い
- 守備にリズムが生まれて野手が守りやすい(集中が途切れない)
- ゲッツーも取りやすくなる
というピッチャーの生命線となる「コントロール」が身に付く!指導できる野球DVDとなっています。
逆に言えば、コントロールが悪い投手は”使えない”んですね。
その様な、大切なピッチャーのコントロールを付けるフォームや練習方法、指導方法を元プロ野球選手が教えてくれるのは、かなり魅力的ではありませんか?
もちろん、正しい投球フォームが身に付けれますので「肩や肘」に負担をかけにくい投げ方も教えてくれます。
しかも、コントロールが改善されない場合には「全額返金保証」まで付いているんですね ♪
そして「個別のメールサポート」まで付いている約2時間5分のDVD2枚組となっています。
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