森友哉のホームランバッターになる方法 「打撃分析」

公式発表では身長が170cmで体重が80kgと明記されていますが、実際にはもう少し身長が低いと言われている 「小柄のホームランバッター森友哉」 のバッティングの秘密です。
体は小さいけれど ・・・
- 強い打球を打つ方法
- ホームランを打つ方法
の打撃分析動画になります。
最近の、投高低打の中で、ホームランバッターに共通しているのは ・・・
フルスインからのスイングシピードの速さではないでしょうか?
体は小さくてもホームランは打てるんだ!
そう、公言する "森友哉" の飛距離の秘密に迫ります!!
森友哉の小柄でも飛距離が出る打撃の分析
動画要約ポイント
- 体の角度と筋肉
日本人は、ヒッティング時に背中と地面の角度が90度に近いが、バリーボンズなど角度がある打球を打つ選手の様な特徴がある。
その特徴は背中と地面の角度が75度くらいで、体がややキャッチャー寄りになる。
この技術は背筋やお尻の筋肉、太ももの筋肉を必要とする。
- 腰の低さからの回転
腰を落としてスムーズに回転(バットの振り出し)が出来るのは股関節の柔軟性と強さだと専門家は解説する。
- 森のバッティング技術
フルスイングだけでなく、強振からミートへの切り替えがうまい
- 今後の起用方法について
首脳陣の考え・ファンの意見・本人の意見
- 勝手な個人的な意見
この打ち方はソフトバンクホークスの柳田選手も同様な角度が付いていて、森選手のお尻の筋肉は、武井荘も絶賛していました。
ノムさん絶賛! 森は三冠王いけますよ!
追い込まれていない時はボンボン振り過ぎじゃん。
ヒットの延長がホームランというふうに考えて取り組めば 「三冠王行けますよ!」
そして、茶髪に言及します (笑)
森友哉 「強打の捕手を目指して」 動画
埼玉西武ライオンズ #10 森友哉選手の密着ドキュメント
動画2
動画3
打って守れる最強のキャッチャーになりたい!
プロで苦悩しながらも成長を追う密着ドキュメンタリーになっています。
小学校・中学校・高校とピッチャーの人数は限られますが、プロ野球では様々な投手がいます。
- スピードの違い
- 球種の違い
- 同じ変化球でもキレの違い
色々なタイプのピッチャーの球種をキャッチングする技術、良い音を鳴らす技術などを苦悩しながら練習しています。
安定した捕手のキャッチング技術の難しさが分かる動画になります。
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